【 企業理念 】

     「真の価値」 を伝える。

      それによって磨かれる

     家族、地域、子どもたち の感性


2013年10月3日木曜日

怪しいことに取り組む

ビジネスを進める上で、マーケティングや市場調査は大なり小なり、どの会社も


取り組んでいることでしょう。


抑々、多くのニーズがあることろでサービスを提供することは容易いことですが、


そのような容易な市場ほど、サービスが他社と似てきてしまい、差別化が図りずらい


ことがよくあります。


また会社は業績が下がってきたり、業界自体が不景気になると、確実に利益が確保でき、


なるべくリスクが少ない現在の自社のコア事業に専念することで無駄を省こうとします。


しかしそれはイコール、既存市場での他者との新たな差別化を作り出すことができず、


コスト勝負になることを意味します。


そうなってしまうと、互いに利益を掃出し我慢比べになってしまい、体力のある規模の大きな


会社が優位に立ってしまいます。


1995年にキャノンのCEOに就任され、現在のキャノンの成長をけん引されてきた、


御手洗氏は当時、業界内ではニーズが無いと認識されていたプロ仕様の高性能一眼レフ


カメラを一般の方が簡単に操作できる操作性を改善し、価格帯も下げ購入しやすくした


ところ、今ではカメラが趣味として確立されるまでに至りました。


未来へ向かって新たな扉が目の前に現れるような経営的判断の重要性を感じさせられます。

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