最近の組織の中には問題を解く人はいても、問題に気づく人が意外に少ないようです。
受身で仕事をしていると、出されるモノへの対応力はついてきますが、
自ら主体的に関わり、深く洞察し問題を掘り起こす機会は少ないのだと感じます。
問題を見つける上で最初に行うことは、「何がわからないかが、わからない」という状態を
「何が分からないかを明確にさせる」というレベルまでブラッシュアップさせていくこと。
分たない問題の原因が明確になったら、原因に関する情報収集し、問題解決に結びつきそうな
情報を選択し、徹底して実践し、その結果を元に新たな対策を見出してく作業となります。
その際に必要なことは「人間力」だと言われています。
一つのことを見続ける精神的なタフさや息詰まった状況にどっぷり浸からないユーモア力、
受け入れがたい現実から、新たな価値観を見出す前向きさなど、これらの要素は全て
個々の人間の力によって成り立つものです。
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