人のことを天性の才能などと言われますが、そのような人と対等にできる人を
努力家などと言われます。
どっちが優れているかわかりませんが、一つだけ言えることは努力には限界が
あると言うこと。
努力とは目標の為に力を尽くすことを指すとすれば、努力を上回るものは「楽しむ」
という境地だと思います。
「やらなければならない」という強いられる状態ではなく、その仕事をしているときが
一番自分らしく、一番生きている実感があるような状態になるのでしょう。
まさしく裏表のない生き様、自身の生きる道を極めることが道を楽しむと書く
「道楽」という生き方の領域になるのだと思います。
「職業」というのは、自分の力を誰か「他人」のために役立てるものあり、「他人」の
要望に従属して働くことなのでしょう。
一方「道楽」というのは、あくまで「自分」のためにものごとを行うことであり、
ほんの一部の人にしか与えられない生き方なのだと思います。
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