毎年12月は1年の中でも最もモノが売れる月です。
売り場の魅力向上のために、各店舗は様々なキャンペーンなどの仕掛け作りを
あの手この手と模索していますが、中でも効果的であり、理論的に構築されているのは
陳列方法に関してで、専門のコンサルティング会社もあるぐらいです。
陳列のやり方一つで、知らず知らずのうちに、購買意欲をコントロールされてしまっている
ことがあります。
百貨店やブランド直営店などの高級店では一点モノのように商品をディスプレイに一点だけ
置かれています。
これは高級感を出すためのもので貴重な商品との一期一会を演出して、購買意欲を刺激させて
いますが、逆にスーパーは玉ねぎやニンジン、ジャガイモなどは山積みにすることで、大量仕入れ
で低単価をイメージさせてお得感を演出します。
また、例えば茶碗などの陶器など、同じような湯呑も高級品と低価格の湯呑を一緒に置くことで
高級品には手が出ないが、低価格品ならと購買意欲が積極的になるそうです。
お店側が購入者の気持ちをどこまでくみ取れるかで、陳列の仕方、価格設定が決まっていく
のだと思いますが、購入者側も衝動買いに走らないよう、計画性が必要になるのでしょう。
そらエクステリア 「田上の毎日ブログ ・ 日々是々」
【 企業理念 】
「真の価値」 を伝える。
それによって磨かれる
家族、地域、子どもたち の感性
「真の価値」 を伝える。
それによって磨かれる
家族、地域、子どもたち の感性
2013年12月13日金曜日
2013年12月12日木曜日
原始的な仕組み
最近、古民家リフォーム集を勉強していると、昔の生活や日本の住宅文化に触れる
機会が多くあります。
当たり前のことですが、昭和初期の古民家には電化製品はほとんどなく、台所やお風呂、
トイレやエアコンなど全てにおいて原始的と言われるようなモノばかりです。
現代の住居環境はオール電化という言葉があるほど、世界でも有数な高度な家電製品が
充実しています。
人間はボタンを押すだけで、あとは家電自らが考え、選択し、作業し、そのやり方を自動的に
記憶していきます。
例えば、川の水面に石を投げる遊びも、形の違う石を試したり、投げ方、速度、投げる角度など
試行錯誤を繰り返し、遠くへ投げる必要要素を見出していきます。
そこで学問上で言い換えれば、物理的な因果関係を見出していく自分の中で見出した気づきを
自身の成長として、満足を得るのだと思います。
日常的な言葉で言うところの「コツ」でしょうか。
物事や事象には常に表と裏、光が当たった裏には陰影ができます。
日本はここ10年あまりで驚くスピードで社会は便利になりました。
その便利の強い光の裏には同じぐらい強い影が存在していること、世の中へ暗い影響を
及ぼしていることにも意識を向けることも大切なように思います。
機会が多くあります。
当たり前のことですが、昭和初期の古民家には電化製品はほとんどなく、台所やお風呂、
トイレやエアコンなど全てにおいて原始的と言われるようなモノばかりです。
現代の住居環境はオール電化という言葉があるほど、世界でも有数な高度な家電製品が
充実しています。
人間はボタンを押すだけで、あとは家電自らが考え、選択し、作業し、そのやり方を自動的に
記憶していきます。
例えば、川の水面に石を投げる遊びも、形の違う石を試したり、投げ方、速度、投げる角度など
試行錯誤を繰り返し、遠くへ投げる必要要素を見出していきます。
そこで学問上で言い換えれば、物理的な因果関係を見出していく自分の中で見出した気づきを
自身の成長として、満足を得るのだと思います。
日常的な言葉で言うところの「コツ」でしょうか。
物事や事象には常に表と裏、光が当たった裏には陰影ができます。
日本はここ10年あまりで驚くスピードで社会は便利になりました。
その便利の強い光の裏には同じぐらい強い影が存在していること、世の中へ暗い影響を
及ぼしていることにも意識を向けることも大切なように思います。
2013年12月11日水曜日
臥龍への想い
人生はうまく行くことばかりが、自分の未来を明るく照らす要因とは限りません。
時には遠回りしていると思ってしまう、損な役回りだと感じてしまうことも、自分の肥やしに
なっていくのだと思います。
腹を立てても、腐っても、すねても、落ち込んでも、自分の毎日の一歩を出すことだけは
諦めず、こだわって自分で自分を見守ってあげたいものです。
評価の高い魅力的な盆栽を見ても、太い松の枝が迫力のある湾曲した枝ぶりを見せています。
まるで時間の流れと空間を曲がりくねった枝ぶりで圧倒的に制圧しているようです。
真っすく伸びている松と順調しか無い人生には人は魅力を感じることができないのだと思います。
苦労や苦痛も経験として自分の中に受け入れる時は必ずくるのだと・・・。
そして自分の存在がきっと世間の役に立つ日が来るのだということを信じて。
それまでは、まるで地中深くに身を屈め、いく日も嵐を待ち続ける臥龍のように。
時には遠回りしていると思ってしまう、損な役回りだと感じてしまうことも、自分の肥やしに
なっていくのだと思います。
腹を立てても、腐っても、すねても、落ち込んでも、自分の毎日の一歩を出すことだけは
諦めず、こだわって自分で自分を見守ってあげたいものです。
評価の高い魅力的な盆栽を見ても、太い松の枝が迫力のある湾曲した枝ぶりを見せています。
まるで時間の流れと空間を曲がりくねった枝ぶりで圧倒的に制圧しているようです。
真っすく伸びている松と順調しか無い人生には人は魅力を感じることができないのだと思います。
苦労や苦痛も経験として自分の中に受け入れる時は必ずくるのだと・・・。
そして自分の存在がきっと世間の役に立つ日が来るのだということを信じて。
それまでは、まるで地中深くに身を屈め、いく日も嵐を待ち続ける臥龍のように。
2013年12月10日火曜日
お日柄について
日本人は結婚式や新築工事など、一生のうちに滅多にないようなことをするときは、
お日柄を大事にしています。
このお日柄と言えば、大安や仏滅などの六曜のことを言いますが、元来、中国で時刻の吉凶
占いに用いられていましたが、日本に伝わり活用されるようになったのは、歴史は古く14世紀の
鎌倉幕府まで遡ります。
曜はもともと旧暦で用いられていたもので、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の吉凶を占う
6つの曜日からなり、6日ごとに繰り返すので六曜といいます。
今では多くのカレンダーに記載があり、暦のお日柄と言えば六曜のことを指すと考えて良いでしょ
う
・3月・9月の朔日・・・・先負 ・4月・10月の朔日・・・仏滅
・5月・11月の朔日・・・大安 ・6月・12月の朔日・・・赤口
結婚式場が込み合うのが大安で、仏滅になる土曜、日曜は式場の利用料金も安くなるようです
が、3組に1組は離婚する現実があることから、今の若い人はあまり気にしないようです。
お日柄と同じように家を建てるときに家相も大事にされる方もいらっしゃいますが、マンション暮らし
の方も増えてきたことで家相に配慮することが薄れ、代わりに風水を尊重される方が増えてき
ました。
目には見えない価値観ですが、何か特別な存在や力を信じて優先させようとする気持ちは
謙虚さの表れであり、心の安定や余裕を感じさせてくれます。
お日柄を大事にしています。
このお日柄と言えば、大安や仏滅などの六曜のことを言いますが、元来、中国で時刻の吉凶
占いに用いられていましたが、日本に伝わり活用されるようになったのは、歴史は古く14世紀の
鎌倉幕府まで遡ります。
曜はもともと旧暦で用いられていたもので、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の吉凶を占う
6つの曜日からなり、6日ごとに繰り返すので六曜といいます。
今では多くのカレンダーに記載があり、暦のお日柄と言えば六曜のことを指すと考えて良いでしょ
う
またこの旧暦は、曜日と同じよう決まっています。
- 正月・7月の朔日・・・・先勝 ・2月・8月の朔日・・・・友引
・3月・9月の朔日・・・・先負 ・4月・10月の朔日・・・仏滅
・5月・11月の朔日・・・大安 ・6月・12月の朔日・・・赤口
結婚式場が込み合うのが大安で、仏滅になる土曜、日曜は式場の利用料金も安くなるようです
が、3組に1組は離婚する現実があることから、今の若い人はあまり気にしないようです。
お日柄と同じように家を建てるときに家相も大事にされる方もいらっしゃいますが、マンション暮らし
の方も増えてきたことで家相に配慮することが薄れ、代わりに風水を尊重される方が増えてき
ました。
目には見えない価値観ですが、何か特別な存在や力を信じて優先させようとする気持ちは
謙虚さの表れであり、心の安定や余裕を感じさせてくれます。
2013年12月9日月曜日
美しさを感じるグループ
2014年、ブラジル・ワールドカップ(W杯)組み合わせ抽選会が6日行われ、出場各チームの
グループステージでの対戦相手が決定しました。
毎回のことですが、抽選会当日は、緊張して寝付けませんが、今回も深夜のライブ中継に
戦々恐々とした思いで見ていました。
そんな中、オランダ代表のロッペンが自国のBグループの顔ぶれに「美しいグループ」と
表現していました。
ロッペンは本当にサッカーを愛しているのだとロッペンだからこそ、予選グループに美しさを
見出せるのでしょう。
我が日本代表C組の一戦目はアフリカ大陸王者のコートジボワールは想像を超えた身体能力の
持ち主。
2戦目は欧州選手権2004(UEFA Euro 2004)王者、ギリシャは組織的な攻守で、少ない失点を
維持しながら、セットプレイなど少ないチャンスをものにするオーソドックスな組織サッカー。
3戦目はFLFAランク4位が示す通り、南米の雄、コロンビア。
スピードある鋭い若手攻撃陣と、ベテランを中心にして守り抜くディフェンス力が融合し、攻守の
バランスが取れたチームに生まれ変わった。
ロッペンの言葉を借りれば日本代表が入ったC組も各チームの異なった個性、特徴のぶつかり
合いになるのでしょう。
2014年、ブラジルワールドカップの経験を経て、日本サッカーの美意識、哲学が鮮明になるの
だと確信しています。
グループステージでの対戦相手が決定しました。
毎回のことですが、抽選会当日は、緊張して寝付けませんが、今回も深夜のライブ中継に
戦々恐々とした思いで見ていました。
そんな中、オランダ代表のロッペンが自国のBグループの顔ぶれに「美しいグループ」と
表現していました。
ロッペンは本当にサッカーを愛しているのだとロッペンだからこそ、予選グループに美しさを
見出せるのでしょう。
我が日本代表C組の一戦目はアフリカ大陸王者のコートジボワールは想像を超えた身体能力の
持ち主。
2戦目は欧州選手権2004(UEFA Euro 2004)王者、ギリシャは組織的な攻守で、少ない失点を
維持しながら、セットプレイなど少ないチャンスをものにするオーソドックスな組織サッカー。
3戦目はFLFAランク4位が示す通り、南米の雄、コロンビア。
スピードある鋭い若手攻撃陣と、ベテランを中心にして守り抜くディフェンス力が融合し、攻守の
バランスが取れたチームに生まれ変わった。
ロッペンの言葉を借りれば日本代表が入ったC組も各チームの異なった個性、特徴のぶつかり
合いになるのでしょう。
2014年、ブラジルワールドカップの経験を経て、日本サッカーの美意識、哲学が鮮明になるの
だと確信しています。
2013年12月8日日曜日
消費経済の幻想
ここ数年、モノや食べ物を「消費」することに対して、これまでは無かった疑問を感じる時代になって
来ました。
消費者がモノの流れや生産方法、価格設定などに無駄や不自然さを感じるようになり、
生産者から直接購入できる通販を使った購入や、地産地消を謳った道の駅、様々な無農薬に
拘った食べ物や下着なども多くみられるようになりました。
これまでの企業の在り方は会社の利益を増やすために売れるものを作り、欲しくなる広告を作り、
手に取りたくなるような売り場作りを熱心に行いながら、毎年前年比アップの売り上げを目標と
しています。
そもそも消費を右肩上がりにさせ、国の経済を成長させ続けることに限界があるのだという
ことに気づき始めているのか、そうではないのか。
これからの時代は、誰によって誰かが必要とするであろうモノを大量に作ったモノを購入し、
消費する時代から、自分に必要なモノを自ら創造し、自ら生産することが自身の生活の豊かさ
へと繋がっていくのだと思います。
来ました。
消費者がモノの流れや生産方法、価格設定などに無駄や不自然さを感じるようになり、
生産者から直接購入できる通販を使った購入や、地産地消を謳った道の駅、様々な無農薬に
拘った食べ物や下着なども多くみられるようになりました。
これまでの企業の在り方は会社の利益を増やすために売れるものを作り、欲しくなる広告を作り、
手に取りたくなるような売り場作りを熱心に行いながら、毎年前年比アップの売り上げを目標と
しています。
そもそも消費を右肩上がりにさせ、国の経済を成長させ続けることに限界があるのだという
ことに気づき始めているのか、そうではないのか。
これからの時代は、誰によって誰かが必要とするであろうモノを大量に作ったモノを購入し、
消費する時代から、自分に必要なモノを自ら創造し、自ら生産することが自身の生活の豊かさ
へと繋がっていくのだと思います。
2013年12月7日土曜日
棚卸し作業
何だかんだともう、12月。
師走ということで、毎年仕事では事業部で様々な仕事やプロジェクトの今年の総括を
する月でしょう。
そんな月によく耳にするのは仕事の「棚卸作業」。
今年一年を振り返ることで良かったことは、継続し、良くなかったことは原因を見極め、
改善への一手を模索する。
新年になると皆、「一年の計は元旦にあり」とばかりに新年の計画を立てますが、
三日坊主という経験も多いはずです。
そうならない為にも大切なのが、今月に行う「棚卸し作業」です。
仕事も個人もこの「棚卸作業」の質が力強い新年を迎える上で重要な作業になります。
京セラ創業者の稲盛氏は「時間当たり採算」=「人時管理」という概念を取り入れ、「時間」を
採算性の指標として活用しています。
1人ひとりの作業量が組織全体の損益にも影響してくるわけですからとても、重要な視点だと
思います。
個人の生活も「人」=人間関係、「時」=費やした時間、浪費してしまった時間を見極め、
新年に向けて何を継続し、何を改善、テコ入れするのかを明確にしたいものです。
師走ということで、毎年仕事では事業部で様々な仕事やプロジェクトの今年の総括を
する月でしょう。
そんな月によく耳にするのは仕事の「棚卸作業」。
今年一年を振り返ることで良かったことは、継続し、良くなかったことは原因を見極め、
改善への一手を模索する。
新年になると皆、「一年の計は元旦にあり」とばかりに新年の計画を立てますが、
三日坊主という経験も多いはずです。
そうならない為にも大切なのが、今月に行う「棚卸し作業」です。
仕事も個人もこの「棚卸作業」の質が力強い新年を迎える上で重要な作業になります。
京セラ創業者の稲盛氏は「時間当たり採算」=「人時管理」という概念を取り入れ、「時間」を
採算性の指標として活用しています。
1人ひとりの作業量が組織全体の損益にも影響してくるわけですからとても、重要な視点だと
思います。
個人の生活も「人」=人間関係、「時」=費やした時間、浪費してしまった時間を見極め、
新年に向けて何を継続し、何を改善、テコ入れするのかを明確にしたいものです。
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