【 企業理念 】

     「真の価値」 を伝える。

      それによって磨かれる

     家族、地域、子どもたち の感性


2013年10月14日月曜日

中計の必要性

マラソンや登山をスタートする際はゴールを設定し、計画を立てないとコースやペースを


間違ってしまい、ゴールへ到達することは難しいでしょう。


飛行機も船も言ってしまえば、世の中にあるものの殆どは行先が事前に決まっていて、


計画的に進んでいきます。


会社経営も同じことが言えます。


新期が始まるときには目標が設定され、達成に向けて計画が立案されますが、


ここまではどんな組織でもできてしまいます。


大事なのは自分達で設定した目標や立案した計画を実現する気があるかどうか。


必ず達成する覚悟の無い人、本気でないでも目標や計画を設定することはできてしまいます。


たちが悪いのは目標や計画に本気でない人ほど、安易に無責任に設定してしまいます。


組織力の弱い現場は、新期が始まると次第に自分達で計画した目標や計画から、眼を背ける


ようになります。


行きつくところは結局、何も変わらず日常の目先の仕事ばかり追いかけ、中計や目標の


優先順位はどんどん下がっていきます。


そして最後は無様に、自分達で立てたはずの目標や計画を、他人事のように評論し始める


始末です。


そんな方が口にすることは、「そもそもこんな目標や計画が必要だったのか?」と身もふたも


ないことを言ってきます。


そうならない為にも、棚にしまわれた計画書を見直し、目標へ意識を向けて日々の仕事に


心を入れていきたいものです。

0 件のコメント:

コメントを投稿