「ピンチの後にチャンスあり」
とても前向きになれる言葉ですが、この言葉の裏には「チャンスの後にはピンチあり」
です。
野球の世界ではノーアウト満塁というケースにおいて正にこの言葉の意味を実感する
ことが多々あります。
ノーアウト満塁の状況は守っている側としては、これ以上ない追い込まれた状態です。
1点や2点で収まれば御の字としょうと腹をくくっている時に、無失点で乗り切った時の
チームとしての勢いは強烈なものがあります。
だからこそ、攻め手側に重いプレッシャーがかかってしまうのです。
企業も同じことが言えます。
業績が右肩上がりの時に、いかに将来を見定めた新たなチャレンジができるか。
繁忙期の忙しさにどっぷりつかり、目先の利益を追いかけていては、いつか終わってし
まう繁忙期後の事業経営が息詰まってしまいます。
経営者の感覚としてよく耳にすることに、「今ある事業の姿は3年前の問題意識と危機感が
作り上げたものだとよく言われます。
思い立って仕組みを創り、結果が出るまで3年のタイムラグがあるということだと思いま
す。
だからこそ、今がどう3年後に繋がって行くのかを考えながら、新たな価値を創造
していきたいものです。
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