会社は日々、利益を追って経営を継続していますが、会社を成長させることが
経営者の務めであることは確かなことでしょう。
会社の成長と一言に言っても個社ごとに意味合いが違うようです。
よく聞かれることが、会社の規模が大きくなることとし、商圏エリアの拡大を基本とした
事業規模の拡大、それに伴う社員数の増加、純利益の増加を成長とすること。
また、ニッチな立ち位置を築きながら、業界や市場へ革新的な価値を打ち出すリーディング
カンパニーとして影響力を付加価値として提供できることを成長とする会社。
代々継承され、老舗としての伝統を守ることを第一とする会社もあります。
会社の数だけ、経営者の数だけ、会社の成長の定義はあるような気がします。
普遍的なことを言えば、会社には必ず企業理念が存在します。
この企業理念を基にビジネスの世界で価値として表現された商品やサービスが
世の中に受け入れられることが経営の基盤となります。
とすれば、日々の仕事の実践が理念により近づくことが会社の成長と言えるのではないでしょう
か。
理念とは経営者が現実社会に抱く「問題意識」や「危機感」、そして「使命感」です。
理念をトップと現場社員とは共感、共有し、実行動で実践すること。
言行一致した状態が会社の理想の姿なのでしょう。
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