世の中の経営者には2タイプの経営者が存在します。
現存する会社の経営を引き継いだ経営者。
収益の見込める事業をゼロから立ち上げた経営者。
後者の経営者を代が受け継がれると創業者と呼ばれますね。
当然ですが会社は勝手には立ち上がりません。
必ずゼロから事業を、会社を立ち上げた人が創業者がいます。
創業当時は社長兼、従業員として1人で働くケースが多いのでしょうが、
仕事の増加と共に労働力の確保の為に、社員を雇用することになります。
そうなると創業者が大事にしていること、こだわっていること、言い換えれば信条を
社員に理解してもらうことで、仕事に対して同じ方向を向き、同じ思いで、
同じ価値観で事業を発展してほしいと願います。
それ「企業(起業)理念」ですね。
また、日々のビジネスシーンの中で様々な取捨選択が必要とされます。
その取捨選択がぶれることなく、価値を守るために「方針」が存在します。
組織である以上、組織が掲げた価値基準に経営者をはじめ、社員一同、
合わせようとすることが仕事の質を保ち、より良い価値を追求することができる
組織へと成熟されていきます。
ただこの「企業(起業)理念」の本当の価値を知る経営者も社員も以外と少ない
ことを前職の経営コンサル業を通じて実感するところです。
企業理念は組織の魂であり、アイデンティティであり、お金に換算することのできない
大切なものなのですが・・・。
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