自己啓発系の本でリーダーシップが書かれた本はたくさん置かれていますが、
10~20人の組織の中でリーダーになる人は一人いればで充分でしょう。
皆が皆、リーダーになることもないでしょうが、高い能力のある人がリーダーになる。
だからリーダーシップを発揮させるノウハウをキャッチアップすることで、自己をレベル
アップさせることができると考える人も多いようです。
書店に並べられているリーダーシップ論の多くは、組織をいかに率先してマネージメント
していけるか、モチベーションが低く、自分でモチベーションを上げることができない
スタッフにどう関わるかなど、組織論的から必要なリーダーシップ論がほとんどです。
会社上層部側に立って見ても、率先してリーダーシップを発揮し、組織をマネージメント
できる人材を高く評価したいのでしょう。
2000年以降、時代が大きく変わり、ビジネスの世界もこれまでのような考え方、
やり方では発展しずらくなっている中で、これまでの組織の在り方では太刀打ちできない
状況や課題を抱える企業も増えていきています。
だからこそ、これまでの業界のルール自体を自分たちが優位に立てるルールに書き
換える、上書きできる力が必要となってきます。
これだけ情報は溢れ、モノが溢れ、サービスが溢れている状況で企業が発展する条件に、
他社との差別化、オリジナリティの追求は不可欠です。
その為には既存の組織の中で「平凡な人ができるような仕事には興味がない」と言える
アーティスティックなリーダーシップを発揮するスタッフが重要です。
既存の組織を引っ張るリーダーシップより、既存のルールを壊し、新たなルールを
創造し、上書きできる人材を企業側は強く求め、高く評価する時代に入っているのでしょ
う。
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