【 企業理念 】

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     家族、地域、子どもたち の感性


2013年7月27日土曜日

全ては温かいうちに


作家でエッセイストである清川妙氏のインタビュー記事にこうありました。

 
御歳91歳になる清川氏の豊富な人生経験の中の一つに、旦那様との死別が

 
あったとのことでした。

 
息を引き取った夫の顔は目を覚ますのではと疑ってしまうほど穏やかなお顔をされて
 
 
いたそうですが、身体か驚くほど冷たく、この世のものとは思えないとはこのことかと
 
 
実感されたそうです。

 
そのとき、生きているうちにやってあげたかったことが沢山あったのに、

 
してあげれなかったことを悔い、その時の気付きとして「温かいものは温かいうちに」と


いうことを人生の柱として大事にされ、91歳の今も尚、現役で原稿を書き続けている


のだそうです。

 
「鉄は熱いうちに打て」という言葉と共通することもあるのだと思いますが、

 
その時の機会を逃さず、一瞬一瞬を一期一会の精神で心を込めて接することの大切さを


清川氏の教えから学んだ気がしています。

 
最近ではコミュニケーション力が低下し、人付き合いが苦手な方が増えてきていると


よく、耳にします。

 
ネット環境も整い、ブログやフェイスブックなどのSNSの発展のおかげで、自分と


価値観が共有し合える者同士、繋がりやすくなっているのは良いことなのですが、


そうでない人との関わりが苦手という人も多いようです。

 
互いにこの世で生きている者同士だからこそ、出逢い、ぶつかりあい、認め合い、


許しあえるとしたら文字通り、温かい(生きている)者同士、ぶつかることを恐れず、


共に生きていきたいものです。

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