会社が集まれば業界になり、人が集まれば組織になります。
人が集まることで不思議と皆の思考が統一されていきますね。
それがその組織や業界でしか通用しない常識を生んでしまい、
エンドユーザーが本当に欲しいと思うニーズからかけ離れた業界や会社の
方向性を生んでいきます。
電話業界も結局、電話業界の素人である、京セラの稲盛氏やソフトバンクの孫氏が
黒船のように新規参入し、業界全体をひっくり返したように変革し、今も尚、
新たな展開を生み続けています。
人が集まると無意識に組織的な視野や考え方を共有していきます。
だからこそ、人とは違った視点を持ち、人が課題にしないことを課題にし、
自分なりに掘り下げることで、組織が気付けなかった優先順位の高い課題や
新たな戦略を見出すこともできます。
掘り下げると言うと、アメリカがゴールドラッシュの時代、金脈を掘り当てて
大きな富を得た人に「金脈を掘り当てるコツは?」と聞かれ彼は、
人が掘るのを諦めた穴を掘り続ることだ」と答えました。
人と違ったことをする。
人と違った考え、視点を持つことが大切であると実感します。
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