今週末は参議院選挙ということで、テレビや新聞を見ても、
選挙ラストウィークって感じがします。
そこで、国政について前々から感じていることを一つ。
特に最近の永田町で取り上げられる1/2の賛成で憲法改正できるという改正案が
自民党から出ています。
憲法改正と聞けば、憲法9条はどうなるのか?ということに結び付きますが、
そもそも、日本の自衛隊の存在自体に問題があるように思います。
我が国を守る目的の為だけに自衛隊は存在しているという解釈が日本人だけ
でしょう。
世界のほとんどの国の人達は立派な軍隊だと普通に思っているのでしょう。
世界の軍事費ベスト5は1位アメリカ 2位中国 3位ロシア 4位イギリス
5位に日本で5.9兆円も軍にお金をかけています。
それも4位のイギリスとほぼ、同額です。
また、日本国内には日本の自衛隊だけではなく、アメリカの基地は85ヵ所もあります。
戦争をしない国がこんなに充実した軍事施設、軍事組織があること自体、矛盾を感じる
方が自然なことでしょう。
いつまで日本人は国としての本質、本当の姿を直視しないで、やり過ごすのでしょうか。
もっと、何となくことが進んでいるのか、あやふやにしているだけなのかわからない
政治家の主張とも呼べない主張を辞めて、キッパリ、ハッキリ、近隣諸国や世界に向かって
ものが言える国民性、アイデンティティを取り戻して欲しいものです。
以前、仕事で一緒になったドイツ人の方との会食の中で言われたのが、
「日本人はWWⅡにおりて敗戦はしたけど、終戦はしていないのではないか?」
この言葉が何を意味しているのか?ドイツはアウシュビッツの問題を乗り越えて
今日があります。
WWⅠ、WWⅡの2度敗戦したドイツと日本と何が違うのでしょうか。
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