会社勤めをすることは一度しかない貴重な自分の人生の時間と労働力を
提供して対価(サラリー)を頂く。
一生懸命働くというのは当然で大前提なことで、よく設定していた目標やノルマを
達成できなかったときの弁として自分成りに一生懸命頑張ったと主張する人がいますが、
なぜ今そもそもの話に執着し、積極的に主張するのかと首を練りたくなります。
こういうスタッフを多く抱え、結果が常に足りない組織のマネジャーの課題として、
自分を満たすための努力ではなく、目標を達成するための努力が必要であるという
スタッフの意識改革不足、目標から逆算した事業計画や営業戦略の策定や実行動への
落とし込みが不十分なのでしょう。
また、仕事の成果を積み重ねたり質を高めたりする方法として、2つのタイプがあるよう
です。
1つ目は「お客様は神様である」ということ。
ユーザー目線に徹し、ユーザーニーズをとことん広い上げ、商品、サービス化し、
価格設定し、提供する。
ここでのお客様からの反応で多いのは「こんなのがあれば便利なのにと思っていた」
などの類の評価を頂くことが多いのでしょう。
だからこそ、このタイプで働く人はお客様に自身の心を全開に開き、深く深く共感できる
ことがポイントとなるのでしょう。
2つ目は自分自身の問題意識や危機感、使命感などから価値を創造、表現し、自分の仕事
の価値を理解してもらえるユーザーを生み出していく「アーティスト」的な思考の人で
す。
このタイプの人は一度やると決めた仕事は、損益分岐点や効率などはあまり意識しませ
ん。
意識するのは過去の自分の仕事の質を超えること。
自分への挑戦であり、仕事を妥協しようとする自分が一番の敵です。
どちらかと言えば、今の時代は自社ブランドの付加価値を提供し、他社との差別化を図り
ながら、必要と感じてもらえるユーザーを増やすことで、売り手側が提供したい人を選べ
るという有利な立場が確立できること考えると、この思考が良いのかも知れません。
持ち前の個性によってタイプが別れるのでしょうが、一生の中で40年以上もの長い間、
社会で働くことを考慮すると、現代に必要な働き方を意識して見つめ直すことは大切なこ
とだと思います。
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