会社組織では働く上での平等を意識しがちです。
ここでの平等とは、皆と同じ給料を会社からもらっているのだから、
皆、同じ仕事をしなければならない、できなければ不平等だということ。
そういう意識の組織の中にいる人からよく聞くのは、私はこんな仕事をしているのに、
どうしてあの人は私と同じ仕事ができないのか?という不満に繋がっているケースです。
給料をもらう上での平等であれば、正しい考え方なのでしょう。
しかし、仕事には目的や目標を達成させることに皆でコミットすることで評価を得て、
給料をもらうことができます。
高い目標を達成するには一人だけの力ではなく、チームで形成し取り組むことが多くなり
ます。
人は生まれながらに、それぞれ強みや弱み、得意、不得意があります。
これを個性と呼ぶことが多いですが、高い目標を最短で達成するためには、個々の能力を
最大限、発揮することが鍵となります。
先ほどの給料をもらうための平等であれば、苦手な仕事を平均値に上げる努力をすること
に時間や労力を
裂かなければなりませんが、目標を達成するための専門チームという概念であれば、
自分の得意分野に特化して、更に仕事をブラッシュアップさせ、精度を上げることに専念
できます。
強いチームを作り、最短で目標達成させるには、チームメイトの異なった能力や個性を
それぞれが
高め、強くなることで、チーム全体のレベルが上がる上に、個々のチームへの所属意識や
誇り、自己肯定感も充実するような好循環へと繋がっていくのでしょう。
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