【 企業理念 】

     「真の価値」 を伝える。

      それによって磨かれる

     家族、地域、子どもたち の感性


2013年7月9日火曜日

上司に求められること

何人かの社員を雇用すれば、それは既に組織となりますね。


組織になることの魅力は何より、上司と部下の関係が構築されることです。


経験豊富な上司と若い部下。


一般的な関係ですが、若い部下はたいがい、上司が好きではありませんね。


上司が大好きであればきっとその部下は毎日、会社に出勤するのが楽しくて


しかたない幸せな方ですね。


でも、上司が嫌われる要因の一つとして、部下の仕事上のできていない部分を


指摘することです。


これは部下でなくても、人なら誰しもいやなものですが、仕事上ではとても必要なことですし、


仕事の質を保つには一線引けない、妥協してはいけない指摘だと思います。


しかし、上司が部下への関わりの中で、とても重要なことは若い部下が自分自身に


自信が持てるような成功体験をたくさん、積ませてあげることだと思います。


よく厳しい上司と言われる人が時間をかけて行う部下への指摘は、部下の出した


結果に対して厳しく指摘するだけで終わっていることです。


これでは結果に対して部下個人の責任追及でしかなく、良かれと思い、頑張った結果が、


何が悪るかったのかを自分なりに分析し、次に生かそうする姿勢が生まれにくくなりますね。


もっと悪いことはしっかりとできてる、良い部分もわからなくなってしまい、成長どころか、


後退してしまいます。


上司の役目で大切なことは結果ではなく(結果は勿論のことですが)、経過を責任を持って


マネージメントすることだと思います。


マネージメントの3大要素として、スケジュール、モチベーション、スキル。


この3大要素を部下がしっかり実践した結果が目標を下回るようなら、そもそも


目標数値が適切ではなったのか、事業の仕組み自体に問題があるのでしょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿