「教養」とは、個人の人格に結びついた知識であり、知識から裏付けされた実行動に
強く反映され、専門的な学問や芸術、レクレーションやボランティアなど、
文化的諸活動も含められる場合もあります。
教養のある方と聞くと、勉強熱心とか、高学歴、高所得者で生活水準が高いなどの
印象を持つ方も多いのではないでしょうか。
人が人として生まれてきて、勉強をすることに対して自分なりの意味を見出して
いないと生涯学習と言われる現代社会の中でキャリアや人生の豊かを向上させる
ことはできなくなってしまいます。
なぜ、人は学び続けなくてはならないのか。
それは自分自身の無知さを自覚する機会を得ることです。
学ぶことで新しい考え方や価値を知り、自身の思考を向上させていくことで自身の
行動が変わり結果、成果が変わり、人生が変わってきます。
自分の無知さを自覚することができなければ、学ぶ欲求は生まれない。
哲学的な話になっていきますが、哲学を英語でフィロソフィー
【philosophy】と
言いますが、このフィロソフィーは「知恵を愛する」という意味でもあります。
学ぶことで初めて無知を自覚できるということが学問の本質だとお思います。
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