昨日、お酒の席でたまたまお隣のお客さんと仲良くなり、日本の江戸時代の幕末の
話で盛り上がりました。
あのタイミングで江戸時代が終わりを告げていなければ、今日の日本は無かったのでは
ないか。
ではなぜ、大きな徳川幕府を倒すことができたのか。
一つに欧米列強の脅威が日本を襲い、一大きな変化を必要とするとき、江戸時代のような
封建的な社会文化には限界があったのではないか。
封建的な思想は統治することを目的としており、互いの身分を上下はっきりさせ、
上の者が下の者を管理していきますが、権力がモノをいう世界では様々な立場の者から
柔軟で自由な発想は生まれにくいのでしょう。
その逆に統幕する側の人間は上下の関係ではなく、危機意識を共有し、自由な発想で
横や斜めの人間関係、結びつきを進め、実行力を強めていきます。
組織も過去の実績だけで重要なポジションに努めているようなマネージャーがいる
組織では変化を生みだすことが難しくなる傾向にありますし、変化を起そうとする
者の芽を摘んでしまうことがあります。
統治することも変化することもどちらも必要ですが、そのバランスを客観的に見れて、
必要で適切な手立てを打てるマネージャーの存在はとても貴重だと感じます。
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