人に負けることが嫌いで、負けることでリベンジへの思いが沸々と湧き上がり、
言動の原動力になり、勝つことで満足感を獲ることができる。
人に比べられ、人より勝ることで、自分の存在価値を見出すタイプの方です。
人はNO.1になることはとても気持ちが良いものですし、目標としても、
とてもわかりやすいのだと思います。
しかし勝負の世界では、その時々の勝ち負けが相手のコンディションも大きく影響する
ことも多く、決して自分の力量だけで勝負に勝ったとも言い切れないのだと思います。
だとすると、NO.1になったことは様々な要素の元、その瞬間得ることができた状況に
過ぎないとも言えるのではないでしょうか。
人類初のエベレスト登頂を成し遂げた、ニュージーランドの登山家、
エドモンド・ヒラリー氏が「征服すべきことは頂上ではなく、自分自身だ」という
言葉を残しています。
他者に勝つことが必要ではないとは言いませんが、自分自身の成長、発展を認識する
上では、他者との勝負にこだわるより、過去の自分、昨日の自分に勝負し、
勝つ(上回る)ことを積み上げていくことが、自分自身を見誤ることなく、
より堅実な人生と言えるように思います。
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