今、何かと世間を騒がせているセレンディピティ。(英: serendipity)
意味としては何かを探しているときに、探しているものとは全く別の価値を見つける
能力や才能のことを指します。
何かを発見したという「現象」ではなく、何かを発見する「能力」を指し、砕いて言えば、
ふとした偶然をきっかけに閃きを得、幸運を掴み取る能力のことを言います。
強力な接着剤を開発に失敗してできたポストイット、
もとは戦時中の兵士の足を水虫から守る為に開発したブーツの中敷きだったサランラップ、
軍事用レーダーとして使用していたら、その付近にいた兵士がポケットに入れていたチョコが
柔らかくなったことに気づいた電子レンジ、売れ残ったテレビゲーム機の在庫の山を利用した
ムシキングやプピリキュアなどのカードゲーム・・・などなど。
天から智慧やヒントや降ってくる訳ではなく、棚から牡丹餅が落ちてくる訳でもなく、
現場での何とかしたい、結果を出したいと強い思いを胸に抱いている人にか備わることのない
力なのだと思います。
そして日頃から広い視野、多くの情報を得る努力が思考に柔軟性を産み、セレンディピティ
としての閃きに繋がっていくではないでしょうか。
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