【 企業理念 】

     「真の価値」 を伝える。

      それによって磨かれる

     家族、地域、子どもたち の感性


2013年9月17日火曜日

外注と委託

最近の日本企業の多くは米国の効率化を真似ることで事業運営のスリムにし、


無駄を減らし、コストダウンを図ることで利潤を上げてきました。


しかしその反面では、あまりにも投げやりな外注委託構造が増えてしまい、


責任の不透明感が深まったことも事実です。


世間からは大企業と呼ばれ、羨ましがられる企業が多くの中小の会社と受託、委託、


請負関係で繋がった複雑怪奇な重層構造を作ってきました。


そのこと自体、もともとは会社同士の助け合いの構造になっていたのだと思いますが、


少しずつコスト削減や、業績の効率化のためだけの仕事や責任の丸投げの仕組みへと


変わっていったのだと感じます。


そうなってしまうと、もうその組織や仕事には人の血は通わないものになり、


血流がなく、無機質な仕事になってしまいます。


そういった環境で仕事を続けていると、責任は取らされるもの、なるべく責任を取らなくてもよく


するには、仕事の範囲をより狭くすることがリスクをより少なくするという思考へとつながっていきま


すし、そのような思考では仕事に夢を見出すとか、ワクワクするとか、感動するようなことは


決してないのでしょう。

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