事業内で水車を活用する事になり、これまで人生の中で電気系や水車には全く
ご縁が無かったこともあり、色々と調べていますが、ふと二宮尊徳が水車について
語った言葉に出会いました。
彼は一生の中で600余りもの貧困に苦しむ農村を復興させてきましたが、
村人一人ひとりが復興に向けて実践できるよう、水車を例に挙げて尊徳の教えを
説いた言葉にこうあります。
「水車と川の関係は全然違う個性のもの同士が活かし合い、更なるエネルギーが
生み出されている。それこそが、人と人とが活かし合う関係性だ。」
この関係性で大切なことは互いに流れ続け、廻り続けていることだと思います。
人に置き換えれば、互いに実践し続けるから、交わることができ、実践が重なり合い、
未知なるエネルギーを生み出します。
水が留まると濁り、腐っていくことを考えると、どんなに小さな一歩でも大事に
していきたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿