人類は今日まで多くの偉業を達成してきました。
宇宙へも行けるようになったり、音速で空を移動したり、深海へと潜ったり、巨大な建築物を
立てたりと、人類の可能性は膨らむ一方です。
人類の文明がここまで飛躍してきたと肌身で実感させられるには、先ほどの一つひとつの偉業の
積み重ねがあってのことだと実感させられます。
しかし、人類の文明がこれほどまで飛躍しても、今なお、実現できないことがあります。
それは生命をゼロから生みだけないことです。
それは小さな昆虫一つ、微生物一つ、生み出すことができません。
ただ一つだけ、生命を生み出すことに近いのはお母さんの子宮の中だけです。
「老子」に説かれている「人の心に存在する良心」の正体は「内在する神」であるとされています。
この内在する神とは正に母であり、その先に存在する親であるとされています。
親への感謝の念は、そのまま神への畏敬への念に通じていきます。
核家庭は増える現在で、中々親の存在を深めることが難しい状況だと思いますが、
生命の源の尊さを再認識できるのが家の価値だと感じます。
0 件のコメント:
コメントを投稿