ここ最近、「ブラック企業」というキーワードをよく耳にします。
今年で2回目となるブラック企業大賞の発表も話題になっています。
ブラック企業には若い人を使い捨てにする一面もありますが、私の過去の職歴で何社か
ご縁を頂き勤めた企業は今振り返ると、ほとんどブラック企業でした。
切り捨てられるダメ社員の反対に、結果や能力を認められて、高年俸をもらう社員もいます。
個人の結果や能力を企業が適切に評価し、給料へ反映させることは企業や一社員が成長する
上で理に叶っていることであり、重要なことですが、はき違えてはいけないのが、
毎月の給料とは日々の実生活を保障、安定そのものであり、決して労働の切り売りではないと
いうこと。
バリバリの営業会社と豪語する企業もよくありますが、ノルマ目標が厳しく、ノルマを達成しなけれ
ば会社には居れなくなる。
しかし、ノルマを達成すればどんどん給料やポジションが高くなり、若い社員に夢を見せます。
毎月の仕事の結果如何で、簡単に給料を上下させることに何の意味もなく、人生の基礎である
家族の生活そのものを軽視した、企業側の雇用に対する無責任な姿勢そのものです。
日々の家族の生活が営みであり、家族の幸せであり、国そのものであり、その生活を築く
毎月の給料とはとても神聖なものだと思います。
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