【 企業理念 】

     「真の価値」 を伝える。

      それによって磨かれる

     家族、地域、子どもたち の感性


2013年11月12日火曜日

物々交換の価値

人類の商いの原点は物々交換の時代ではないでしょうか。


物々交換とは、読んで字のごとくですが、自給自足が生活の基本にある中で、自分で作った


農作物や猟(漁)で得た獲物などを互いの対価に見合う物を交換し合うものでした。


現代は通貨の安定した流通、安定した価値が保たれているおかげで、物々交換の時代のような、


気候に影響されるような不確実で不安定さがなく、価値の変動が少ない通貨を中心とした社会構


築ができ、貯蓄や投資が容易で、実生活にも計画性が見いだせるうようになりました。


この通貨が物を提供した際の対価として支払われることで、起きているのも事実です。


それは最近、また表沙汰になっている虚偽、偽装という行為で、食品産地を偽装しそもそも


掛かるコストを低コストの食材に変えて儲け幅を増やす。


わかりずらところで言うと、お米を作る農家では自分の家族が食べる田んぼは無農薬で


作り、出荷し売る為のお米はなるべく手間をかけず大量に作るため、農薬を沢山使って作ります。


支払う側が気づかなければ少しぐらい、質を下げても構わないということでしょうか。


物々交換の時には現代のような嘘は少なかったのではと思います。


それは自給自足が基本であり、自分で作り、自分で食べる物をほかの人に分け売るという


ことに偽りはないのでしょう。


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