人間は言葉を使うことで、自分の思考を作り上げていきます。
日ごろどんな言葉を聞いているか、使っているかでその人の人格もにじみ出てくる
ことがよくあります。
特に顕著なのは幼児期の子どもでしょう。
このころの子ども自身が使う言葉は良くも悪くも、子どもとの関わる時間が
一番長い両親が強く影響してしまいます。
両親の日ごろのココロの在り様が言葉になり、子どもの人格形成まで影響して
しまいます。
日ごろ使う言葉が変われば、思考が変わり、思考が変われば、行動が変わり、
行動が変われば、当然未来が変わる。
フランスの帝王、ナポレオン・ボナパルトが残した言葉にこうあります。
「決して落胆しないこと。それが将軍としての第一の素質である」
どのような状況に置かれても、自分の思いを揺るがなく持ち続け、
またある戦いで相手国の激しい攻撃に合い、家来がナポレオンに
「極めて困難な戦局になってしまった」と報告した所、ナポレオンが
「困難かどうかは私が決めることだ」と言い捨て、家来を一喝したとのことです。
自分の言葉の上に未来は築かれるというこの事実を深く受け留め、日ごろ触れる言葉、
話す言葉には気を付けていきたいですね。
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