会社が存続し、繁栄する為に利益を追求することは不可欠ですし、
社会から利益を得ることで自社の価値を認識するバロメーターにもなるのだと思います。
その利益を第一線で生み出しているのが営業職になります。
何も利益を生み出しているのが営業職の方だけではありません。
開発や流通、間接部門など会社全体で自社利益に貢献しているのですが、
会社や商品、サービスの価値をユーザーに伝えることができて初めて、契約を交わすことが
できるという意味では、営業職の方の力量が重要なファクターになります。
営業職を一度でも経験すれば、肌身で感じられることですが、まず考えることは契約が
欲しいと思うことは営業マンにとって、自然な気持ちでしょう。
大事なことは営業職に限らず、どんな部署においても、お客様の役に立つこと。
だからこそ、お客様を思い、提案し契約することで初めて、自社の専門性を提供することができ
結果、お客様の為になるのだと思います。
では、失注することはお客様の役に立てなかったということでしょうか。
契約か失注かということは会社の一社員としては大事なことですが、お客様への貢献を角度を
変えてみれば、失注という結果の陰に大事な貢献が隠れています。
それは自分が本気でお客様のことを思い、今できることを全力で提案したプラン、見積もりよりも
他社の提案をお客様が選べたというこの事実は、お客様にとってとても良いことだと考える
ことができます。
自分の渾身の提案があったからこそ、お客様は他社の提案と比べることができ、より良い
提案の価値を明確にし、最善の選択ができたと言えるのでしょう。
お客様の幸せにどれだけ心を込めることができたか?
お客様以上にお客様の求めることを悩んだか?
自分を会社を成長させてくれるのは他の誰でもなく、お客様であることを忘れず、
その大事なお客様に対して心を込めて、悔いのない商談、提案をしていきたいものです。
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