現代のことをよく「情報化社会」と表現され、情報過多な時代とも言われています。
そもそも情報という言葉は英語のinformation の訳語として明治時代に軍隊用語と
して生まれました。
しかし、現在では、日常的に広く頻繁に使用される言葉になっています。
現在、この「情報」という言葉は大きく3つの使われ方がされています。
1つ目は「収集される対象(intelligences)」としての情報で、これを目的に合わせ
編集することによって、知識や知性の源となるものです。
2つ目が「発信される対象(information)」としての情報で、これが本来的な情報の
意味です。
英語のinformation のinform とは「伝える」という動詞です。
3つ目は「蓄積される対象(data)」としての情報です。
すでに日本語にもなっているデータのことを指しています。
この情報を得たことで、知識を得たと勘違いする人が多くいるようです。
知識と自分自身のは実体験に基づいた客観的のある事実のことを言うのだと思います。
知ってることと自分でやれることの差は0と1の差ではなく、0と100の差ほど、
大きな違いとなります。
昔の中国のことわざで「論語読みの論語知らず」という教えがありますが、
論語を読んでいることで満足してしまい、せっかくの教えを生活の中で実践し、
活かしていない人のことを言っています。
そうならない為にも、知って実践して知識を得るということを大事にしていきたいですね。
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