【 企業理念 】

     「真の価値」 を伝える。

      それによって磨かれる

     家族、地域、子どもたち の感性


2013年8月13日火曜日

目標より一周り大きいものを狙う

目標を目標としてしまうと、人は目標に丁度、届くぐらいの力しか出ない


ことがあります。

 
空手の瓦割や板割も瓦や板を目標にせず、その先に目標を定め、拳を突き刺して



いきます。

 

以前、転職先の営業部門において移籍一年目で目標ノルマを大きく超えて、

 

営業成績トップになった方に出会いました。

 

業績好調の理由をご本人に伺うと、意外なことを聞くことができました。

 

彼が入社早々、上司から営業部の日常業務の説明と共に、毎月の営業ノルマ800万円と

 

説明を受け、目標ノルマを果たすため営業業務に励んだ結果、初月の契約額はノルマ
 
 
 
800万円に50万円届かない750万円という結果になりました。

 

しかしその後の営業報告で気づくことになりますが、入社時の上司からの説明を
 
 
 
誤解していました。

 

営業ノルマ800万円は部全体のノルマであり、個人一人当たりは150万円だった
 
 
 
そうです。

 

そうとは知らず一人で800万円の契約を得なければならないと思い込み、
 
 
 
営業していたところ、個人ノルマを大きく超え、部全体を支えるほどの営業成績を
 
 
 
収めるほどとなりました。

 

人は目標から逆算して、行動するものです。

 

今回のケースは誤解から生まれた結果でしたが、仕事をする上では会社、
 
 
 
事業部が死守する利益額と個人で狙う利益額は違っていなければ、最低限死守する
 
 
 
利益額も疎かにすることになるのでしょう。

 

会社が存続する為の最低限の目標は死守するのは当然のことですが、そのためにも
 
 
 
より高い目標設定をし、達成するための仕組みつくと改善を図ることが大切な
 
 
 
ことだと思います。

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