【 企業理念 】

     「真の価値」 を伝える。

      それによって磨かれる

     家族、地域、子どもたち の感性


2013年8月16日金曜日

正価にこだわる

以前、商談でお会いたモスバーガーの櫻田社長がTV東京のカンブリア宮殿に出演されて


いるお姿の拝見し、気さくで情にあつく、不思議な親しみを感じさせる方だったと思い出しました。


櫻田氏との商談の中で私自身が「値下げ」のマック、「正価」のモスという印象を持っている


ことを伝えると、正しい見立てだと共感して頂いた。


その真意をお聞きすると、モノには全て本当の価値=「正価」がある。


この「正価」には、生産者の苦労、モノを安全、確実に運ぶ輸送費、付加価値の開発、


心地良さを提供するスタッフの育成などなど・・。


全ての欠かせない費用を合わせた額が「正価」であり、正価を崩してまで、モノやサービスを


提供してもお客様は元より誰も喜ばない、幸せにすることができないとキッパリ言い切りました。


正価とは価値を提供する為に、必要な費用そのものであり、ある意味では価値そのものである。


正価を崩すと、別のところで回収することになり、そのどこかが正価ではなくなるということ。


安いことが必ずしも、お客様を幸せにするとは限らないのでしょう。


価値を提供する側の姿勢として、正価を守る、正価を貫くということが、本当のお客様第一


に繋がるのだと思います。

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