人が集まると集団ができ、何となく当たり前として受け入れていることがあります。
例えば仕事の手順や、会議の進め方など、入社した時からそうだったからという
ことで疑問に持ったことがなかった。
「前任者がそうしていたから、今付き合いのある業者へ毎回、同じように依頼している」など
少し見直すだけで、無駄が見つかったり、効率が増したりすることがよくあります。
情報化社会と言われる現在も、TV、新聞、雑誌などのマス媒体で色々な現実を知ることが
ほとんどでしょうが、情報の出所が社会的に名の知れたマス媒体であれば、
疑うこともなく、その情報を現実であると受け入れるのでしょう。
三角錐も上からだけの視点で見れば、円にも見えます。
横から見れば三角に見え、三角錐と認識するには様々な角度からの視点が
必要となってきます。
物事や事象の本質を知るにはとても力が要ります。
物事の本質を捉えることは難しく、だからこそ「必ずしもそうではない」という
思考に新たな視点を持つことで、自分の思考に無意識に持ったバイアスに気づくことが
できるのでしょう。
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