最近、古民家リフォーム集を勉強していると、昔の生活や日本の住宅文化に触れる
機会が多くあります。
当たり前のことですが、昭和初期の古民家には電化製品はほとんどなく、台所やお風呂、
トイレやエアコンなど全てにおいて原始的と言われるようなモノばかりです。
現代の住居環境はオール電化という言葉があるほど、世界でも有数な高度な家電製品が
充実しています。
人間はボタンを押すだけで、あとは家電自らが考え、選択し、作業し、そのやり方を自動的に
記憶していきます。
例えば、川の水面に石を投げる遊びも、形の違う石を試したり、投げ方、速度、投げる角度など
試行錯誤を繰り返し、遠くへ投げる必要要素を見出していきます。
そこで学問上で言い換えれば、物理的な因果関係を見出していく自分の中で見出した気づきを
自身の成長として、満足を得るのだと思います。
日常的な言葉で言うところの「コツ」でしょうか。
物事や事象には常に表と裏、光が当たった裏には陰影ができます。
日本はここ10年あまりで驚くスピードで社会は便利になりました。
その便利の強い光の裏には同じぐらい強い影が存在していること、世の中へ暗い影響を
及ぼしていることにも意識を向けることも大切なように思います。
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